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ゼミナール生へ

 


ネットワークサービスを支える技術

  •  ネットワークサービスの研究は、いろいろな分野の技術に支えられています。物理的な通信技術から、ソフトウエア、ユーザインタフェースのデザインまで、ネットワークにかかわるずべての要素に関連する研究です。
  •  この研究には、アイデアが必要です。アイデアの定義は、ささいなことでいいが、新しいこと。そんなすごいものではなく、小さなことでいい。でも、いままでになかったものでないといけない。これが一番難しい。

 
 
 
 

  •  数学は重要です。数学は論理的な思考を支えています。情報理論も、ネットワークの知識も、ソフトウエアのスキルも、すべて必要なものです。でも、これらの知識を知っているだけでは不十分です。これらの知識の本質を理解することがいちばん重要です。
  •  知識の本質がなにかを考えて、小さなアイデアを考えましょう。そして、新しいサービスを創造してみましょう。
 

ゼミナールについて

  •  ゼミナールでは、インフラに相当するネットワークの基礎から、プラットフォームに相当するねとワーキング、OS、ソフトウエアに相当するサーバサイドソフトウエアとネットワークサービスまでを学びます。
  •  ゼミナールでの授業内容は以下のとおりです。
  • (1)ネットワーク設計・構築を含むネットワーク技術のレベルアップ
  • (2)仮想環境でのサーバ構築
  • (3)サーバ運用の基本
  • (4)サーバサイドソフトウエアの基本
  • (5)ネットワークサービスの提案と構築
  • (6)ゼミのまとめとプレゼン
  • (7)ちょっとだけ英語の勉強
  •  ゼミナールでは、いままでの授業で学んだことをベースに、それよりも少し高いレベルの知識を学びます。授業のひとつですが、ただ学び単位をとるというよりも、その知識を応用できるようにすることが重要です。ここで経験したことを、今後の研究活動に使うことができるかどうかがポイントです。
  •  研究室でのこれからの経験は、就職にも影響します。自分の興味のあることを含めた自己分析、どんな仕事が自分に向いているのかなど、将来への考えも整理しながら、研究室での時間を有意義なものにしてください。